外国につながる
子どもの日本語支援

日本の学校へ通う子どもが日本語を十分に理解できないときは、学校や自治体で日本語指導・学習支援を受けられる場合があります。

子どもが困っていることを、学校へ早めに伝えてください。

まず学校へ伝える

  • 日本語をどのくらい話せるか
  • 日本語をどのくらい読めるか
  • 日本語をどのくらい書けるか
  • 母語は何か
  • 以前どの国・地域の学校へ通っていたか

などを学校へ伝えると、必要な支援を考えやすくなります。

日本語指導

学校によって、

  • 日本語を学ぶ時間
  • 別室での指導
  • 日本語指導担当者による支援
  • 支援員・通訳
  • 放課後の学習支援

などがあります。

自治体や学校によって内容は異なります。

勉強の日本語

日常会話ができても、教科書や授業で使う日本語が難しいことがあります。

「話せるから支援は必要ない」と決めず、授業が理解できているか確認してください。

保護者への連絡

学校からのプリント、面談、行事説明などがわからない場合は、学校へ伝えてください。

自治体によっては通訳や多言語資料があります。

進学について

中学生などは、高校進学や入試について早めに学校へ相談してください。

地域によって外国につながる子ども向けの支援があります。

次に確認できること

  • 日本の学校制度・小中学校への入学
  • 高校進学・高校入試
  • 日本語を学ぶ・地域の日本語教室
  • どこへ相談すればよいかわからない

主な確認先

  • 文部科学省

    教育制度を確認

    公式サイトを見る
  • 市区町村教育委員会

    お住まいの市区町村教育委員会に確認

  • 学校

    在籍している(在籍予定の)学校に確認