日本で家を探す

日本で賃貸住宅を探すときは、不動産会社や賃貸住宅の検索サイトなどを利用します。

日本の賃貸契約には、保証人、保証会社、敷金、礼金など、国によってはあまり見られない仕組みがあります。

住まいを探す方法

ウェブサイトで探す

不動産会社に相談する

希望条件を伝えて紹介してもらいます。

友人・会社などから紹介してもらう

最初に希望を整理する

不動産会社へ行く前に、条件を整理すると探しやすくなります。

  • 住みたい場所
  • 家賃の上限
  • 部屋の広さ
  • 入居する人数
  • 入居したい時期
  • 通勤・通学時間
  • ペットの有無など

不動産会社で聞かれること

入居申込みでは、

  • 在留カード
  • 収入や勤務先
  • 緊急連絡先
  • 同居する人

などを確認されることがあります。

必要な書類は物件や不動産会社によって異なります。

入居までの流れ

  1. 物件を探す
  2. 内見する部屋を実際に見に行きます。
  3. 申し込みをする
  4. 審査がある
  5. 契約をする
  6. 入居する

契約前に確認する

部屋を借りる前に、

  • 家賃
  • 管理費
  • 敷金
  • 礼金
  • 保証料
  • 更新にかかる費用
  • 退去するときの条件
  • 禁止されていること

などを確認してください。

わからないまま契約しないことが大切です。

初期費用

合計で家賃の数か月分になることがあります。

敷金

礼金

仲介手数料

前家賃

その他の費用

金額や内容は物件によって違います。申し込む前にくわしく確認しましょう。

よくある困りごと

外国人が借りられるか確認が必要な物件がある

日本語でのやりとりが難しいことがある

希望のエリアで見つからないことがある

初期費用が高いと感じることがある

困ったときは、不動産会社や外国人相談窓口に相談しましょう。

外国語で相談したいとき

国土交通省は、外国人向けの「部屋探しのガイドブック」を多言語で公開しています。

外国語対応ができる不動産会社もあります。

入居を断られて困ったとき

外国人であることを理由に部屋を借りにくいなど、困ったときは、外国人相談窓口や住まいに関する相談窓口へ相談してください。

専門的な法的判断が必要な場合は、専門家へつなぎます。

次に確認できること

  • 賃貸契約と最初に必要なお金
  • 家を退去する
  • ごみ・騒音・集合住宅のルール
  • 電気・ガス・水道

主な確認先

  • 国土交通省

    住宅・交通に関する制度を確認

    公式サイトを見る
  • 不動産会社

    契約した(契約する)不動産会社に確認

  • 地域の住宅相談窓口

    お住まいの地域の住宅相談窓口に確認