妊娠したら最初にすること

妊娠したかもしれないと思ったら、まず産婦人科などの医療機関を受診します。
妊娠が確認されたら、住んでいる市区町村へ妊娠届を出し、母子健康手帳などを受け取ります。
1 妊娠しているか確認する
市販の妊娠検査薬で陽性になった場合も、医療機関で妊娠しているか確認してください。
強い腹痛や多量の出血など、体の状態が心配なときは、早めに医療機関へ相談してください。
2 妊娠届を出す
医療機関で妊娠が確認されたら、住んでいる市区町村へ妊娠届を出します。
手続きの場所や必要なものは市区町村によって異なります。
3 母子健康手帳を受け取る
妊娠届を出すと、母子健康手帳を受け取ります。
母子健康手帳には、妊娠中の健康状態、出産、子どもの成長や予防接種などを記録します。
妊婦健診の受診票・補助券なども一緒に案内されます。
4 妊婦健診を受ける
妊婦健診では、妊婦と赤ちゃんの健康状態を確認します。
市区町村の公費助成がありますが、対象となる検査や助成額などは市区町村によって異なります。
5 出産する病院を確認する
出産できる医療機関は地域によって異なります。
妊娠がわかったら、どこで出産するか早めに確認してください。
6 出産費用と健康保険を確認する
日本の公的医療保険に加入し、条件を満たす人には「出産育児一時金」が支給されます。
2026年8月現在、支給額は子ども1人につき原則50万円です。
実際の出産費用がいくらになるかは医療機関などによって違います。
仕事をしている人
妊娠中や出産前後には、仕事を休む制度や働き方に関する制度があります。
勤務先にも必要な手続きや制度を確認してください。
日本語で相談することが難しいとき
市区町村によっては、外国語相談や通訳などを利用できます。
妊娠、出産、子育てについて不安があるときは、住んでいる市区町村の母子保健・子育て相談窓口へ相談してください。
次に確認できること
- 母子健康手帳・妊婦健診・出産費用
- 赤ちゃんが生まれたら
- 日本の健康保険
- 外国語で診察を受けたい