日本の災害と防災の基本

飲料水、モバイルバッテリー、懐中電灯、常用薬などを余白をもって並べた写真

日本では、地震、台風、大雨、洪水、土砂災害、津波、大雪、火山など、さまざまな災害が起こります。

住んでいる地域でどんな災害の危険があるか、災害が起きていないときから確認しておくことが大切です。

警戒レベル5を待たない

レベル3避難に時間がかかる人は避難を始める
レベル4危険な場所にいる人は避難する
レベル5待たない

ハザードマップ

市区町村のハザードマップでは、

  • 洪水
  • 土砂災害
  • 津波
  • 高潮

などの危険がある場所や避難場所を確認できます。

災害の種類によって安全な避難先が違うことがあります。

「避難場所」と「避難所」

自治体によっては、

  • 避難場所:災害から命を守るため一時的に逃げる場所
  • 避難所:自宅で生活できない人が一定期間過ごす場所

というように役割が違います。

普段から確認してください。

2026年5月からの防災気象情報

2026年5月から、大雨、河川氾濫、土砂災害、高潮などの防災気象情報が、5段階の警戒レベルと対応する形へ見直されています。

重要なのは、警戒レベル5を待たないことです。

危険な場所にいる人は、レベル4までに避難してください。

レベル3では、高齢者、障害のある人、小さな子どもがいる家庭など、避難に時間がかかる人は避難を始めます。

「避難場所」と「避難所」

自治体によっては、次のように役割が違います。災害の種類によって安全な避難先が違うことがあります。

避難場所

  • 災害から命を守るため一時的に逃げる場所

避難所

  • 自宅で生活できない人が一定期間過ごす場所

家に備える

家族の状況に合わせて、

  • 飲料水
  • 食べ物
  • 常用薬
  • モバイルバッテリー
  • 懐中電灯
  • 現金
  • 在留カード等の重要書類の情報
  • 赤ちゃん用品
  • 生理用品

などを準備してください。

家族で決めておく

災害時は電話やインターネットが使いにくくなることがあります。

  • どこへ避難するか
  • 家族とどう連絡するか
  • 子どもの迎え
  • 家族が別々の場所にいるときの集合方法

などを決めておきましょう。

外国語の災害情報

自治体やSafety tipsなど、外国語で災害情報を確認できるサービスがあります。

平常時に登録・確認しておくと安心です。

次に確認できること

  • 地震が起きた
  • 台風・大雨・洪水・土砂災害
  • 津波・避難所
  • 災害情報を外国語で見る
  • 119番・火事・緊急電話番号

主な確認先