生活するお金がない・生活保護

家賃や食費を払えない、仕事を失って生活できない、住む場所を失いそうなど、生活に困ったときは早めに相談してください。

生活保護だけでなく、状況に応じて他の支援制度を利用できる場合があります。

専門家への相談が必要なテーマです

JANIAでは一般的な情報と相談先を案内します。個別の判断は専門家に相談してください。

仕事がない、お金がない、住むところがないなど、生活に困ったときの例です。
仕事がない、お金がない、住むところがないなど、生活に困ったときの例です。

まず市区町村へ相談する

福祉事務所などで、現在の状況を伝えてください。

たとえば、

  • 収入
  • 預貯金
  • 仕事
  • 家賃
  • 家族
  • 健康状態
  • 在留資格

などです。

生活に困ったときの主な相談先(市区町村の窓口・ハローワーク・社会福祉協議会・法テラス)です。
生活に困ったときの主な相談先(市区町村の窓口・ハローワーク・社会福祉協議会・法テラス)です。

生活保護

生活保護は、資産や能力などを活用しても生活に困窮する人について、最低限度の生活を保障し、自立を助ける制度です。

外国人については在留資格などにより取扱いが異なります。

永住者、定住者、日本人の配偶者等など一定の在留資格を持つ外国人には、行政上の措置として生活保護法に準じた保護が行われています。

JANIAでは個別に「あなたは生活保護を受けられる」と判断しません。

自分の状況を福祉事務所へ伝えて確認してください。

条件を満たす場合に利用できる主な支援(生活困窮者自立支援制度・住居確保給付金・生活保護・そのほかの支援)です。利用には申請と審査が必要です。
条件を満たす場合に利用できる主な支援(生活困窮者自立支援制度・住居確保給付金・生活保護・そのほかの支援)です。利用には申請と審査が必要です。

仕事を失ったとき

雇用保険、住居に関する支援、生活困窮者自立支援制度など、生活保護以外の制度を利用できる場合があります。

家賃が払えないとき

家賃の支払いが難しい場合も、住居確保に関する支援を利用できることがあります。

退去直前まで一人で抱え込まず、早めに相談してください。

在留資格が心配

公的支援を利用することと在留資格の関係が心配な場合は、福祉窓口だけでなく、必要に応じて出入国在留管理局などにも確認してください。

次に確認できること

  • 仕事を辞める・転職する・失業した
  • 日本の健康保険
  • 日本の年金
  • 外国人相談窓口・国際交流協会・専門家相談

主な確認先

  • 福祉事務所

    お住まいの市区町村の福祉事務所に確認

  • 市区町村

    お住まいの市区町村の公式サイトで確認

  • 厚生労働省

    労働・医療・保険・福祉の制度を確認

    公式サイトを見る
  • 外国人相談窓口

    お住まいの地域の外国人相談窓口に確認